GUCCI 渋谷パルコ店外観
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Image by: FASHIONSNAP.COM

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世界のブランド価値ランキングで「グッチ」がランクアップ、ファストファッションは低迷

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 英国のブランドファイナンスが、企業ブランド力を数値化したランキング「ブランドファイナンス Global 500 2020」を発表した。1位はアマゾン(Amazon)が保持し、2位と3位は昨年と順位が入れ替わり、2位にグーグル(Google)、3位にアップル(Apple)が続いた。アパレル関連企業では、ナイキ(Nike)(40位)が引き続き首位をマークし、昨年118位のグッチ(GUCCI)(99位)が順位を上げて100位以内にランクインした。

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 アマゾンのブランド価値は前年比17%増の2,200億ドルを突破。企業価値が8%減少したアップルを、11%増加したグーグルが逆転し、3位以降は昨年と同様で、マイクロソフト(Microsoft)が4位、サムスン電子が5位にランクインした。

 アパレル関連企業ではナイキとグッチに次いでアディダス(Adidas)(109位)、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)(110位)、カルティエ(Cartier)(123位)、ザラ(ZARA)(128位)、H&M(135位)、シャネル(CHANEL)(136位)、ユニクロ(143位)が名を連ねた。H&Mが昨年から25位順位を下げ135位に、ザラが32位下げて128位になるなど、2018年には100位以内にランクインしていたファストファッション大手の企業価値は下落。これに対して、ルイ・ヴィトンは21%、グッチは20%、シャネルは19%増加し、欧米のラグジュアリーブランドの企業価値の上昇が見られた。

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