三越伊勢丹ホールディングスとビームスが協業プロジェクト始動 テーマは日本

三越伊勢丹ホールディングス大西洋とビームス設楽洋
三越伊勢丹ホールディングス大西洋とビームス設楽洋

 三越伊勢丹ホールディングスとビームスが11月24日、日本をもっと楽しくするプロジェクト「STAND FORTY SEVEN(スタンド フォーティセブン)」の立ち上げを発表した。本格スタートの2017年3月に先駆け、プレイベントとして12月26日から2017年1月10日まで「大縁起物市」を共同開催する。

 三越伊勢丹ホールディングスは「世界で通用する日本の良さを改めて新しい価値として再認識し、日本を元気にしていく」というコンセプトの「JAPAN SENSES」の取り組みを2011年にスタートし、日本の伝統や技術を紹介してきた。一方でビームスは、2016年4月に日本をキーワードに幅広いコンテンツをキュレーションするプロジェクト「BEAMS "TEAM JAPAN"」を立ち上げ、新宿の店舗「ビームス ジャパン」を発信拠点に活動を続けている。

 「STAND FORTY SEVEN」は、日本全国の地域活性化に貢献するために両社が手を組み立ち上がったプロジェクト。それぞれの強みを活かし、日本47都道府県のまだ知られていないプロダクトや各地に伝わる技術、新旧のクリエーティビティの出会いを求めて協働し、その奥深さや面白さを紹介したり繋げていくことで、新しい価値を創出する。 

 第一弾として、東北と九州エリアの伝統的な縁起物を新しい感性でプロデュースする「大縁起物市」は、「伊勢丹新宿本店」「三越日本橋本店」「三越銀座店」「ビームス ジャパン」の4店舗で開催予定。縁起物の需要が高まる年末年始に合わせ"あたらしい縁起物"をオリジナルで制作し販売する。

■大縁起物市
 開催店舗:伊勢丹新宿本店 / 三越日本橋本店 / 三越銀座店 / ビームス ジャパン
 開催期間:2016年12月26日(月)〜 2017年1月10日(火)※各店舗毎に営業時間、店舗休業日が異なります。