16年ぶりに東京スナップが表紙「STREET」発売

STREET  No.258 ~Fashion Week TOKYO~ 表紙
STREET No.258 ~Fashion Week TOKYO~ 表紙
画像: ストリート編集室

 今日発売の「STREET」最新号で、東京のスナップが表紙を飾った。「STREET」はロンドンやNYなど海外の被写体を中心に掲載しており、東京がフィーチャーされるのは16年ぶり。また同誌は今回初めて、特集企画に「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」を取り上げている。

 青木正一氏によって創刊された「STREET」は、スナップ誌の先駆けとしても知られる雑誌。ヨーロッパ中を回った自身の経験から、文化や国で異なるスタイルを発信することをきっかけに85年に誕生した。東京で撮影されたスナップが表紙に登場するのは97年1月以来となり、撮影地は「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」が初めて開催された渋谷ヒカリエ。価格は860円。

 「STREET」は海外を中心にモデルや一般人が被写体の写真を掲載しているが、姉妹誌の「FRUiTS」と「TUNE」では原宿ストリートにいるリアルなファッションを発信。「FRUiTS」は昨年6月からサイズをA5変形に変更しページ数の増加などリニューアルに取り組み、「売行きはかなり伸びている」(担当者)という。