(左から)リアーナ、新木優子、カリン・オルソン

Fashion スタイル・トレンド

セレブや業界人が愛用するディオールの「ブック トート」とは?<トレンドアイテム>

(左から)リアーナ、新木優子、カリン・オルソン

 書店のトートバッグからの着想で生まれたディオール(DIOR)の「ブック トート」は、なぜ人気なのか?2018年に登場すると同時にアイコニックな存在感を放ち、すぐにセレブリティやファッションを知り尽くした業界人らが愛用するようになりました。現代女性に支持されている理由を探ります。

「ブック トート」とは?

 新定番バッグ「ブック トート」は、2018年春夏シーズンにデビュー。ディオールのアーティスティック ディレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が読書家で、その名の通り本を入れるトートバッグから着想したのだそう。

 通常タイプは横幅41.5cmのたっぷりとしたサイズ感で、マチが18cmあるのでお気に入りの本や雑誌だけではなく、ラップトップや各種デバイス、愛用コスメや一泊旅行の着替えまで、使う人のシーンや気分次第でなんでも入るのが魅力の一つです。

 素材は厚手のエンブロイダリーキャンバスで、1967年にマルク・ボアンが制作したグラフィカルパターン「ディオール オブリーク(DIOR OBLIQUE)」を使用したデザインがシグネチャー。クラシカルな雰囲気も漂わせます。

 他にも、華やかな色合いのカレイドスコープ柄や、野生動物が描かれたトワル ドゥ ジュイ柄、繊細な刺繍が施されたタイプなど、ディオールの新作コレクションと連動したデザインが続々と増えています。

 

セレブのスタイル

 「ブック トート」は、瞬く間にセレブリティらにも愛用者が広がりました。リアーナ(Rihanna)やキアラ・フェラーニ(Chiara Ferragni)、ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)など、トレンドに敏感な現代女性たちがプライベートで手にしている姿が度々キャッチされています。

 エイミー・ソング(Aimee Song)のようなモノトーンのシンプルな装いに「ディオール オブリーク」柄の「ブック トート」を持つと、スタイリングのポイントに。カジュアルなデニムや、クラシカルなロングスカート、細身のジャケット、ローファーとの相性も◎。落ち着いたトーンを選べば、ビジネスシーンでも活躍しそう。

 SNSで特に目立つのが、旅行やビジネストリップなど遠出する時に持っているショット。身の回りのものをガサッと入れて、車内や飛行機に持ち込むバッグとしても優秀です。

 世界中を飛び回っているキム・ジョーンズ(Kim Jones)やYOONらも、移動時のお供として愛用しているようです。「ブック トート」は普段の街歩きから長旅まで、オンオフ問わず使う人それぞれのシーンに合わせて役立ちそう。

 

「ブック トート」が支持されるワケ

 アイコニックな存在感を放ちながら、アトリエの職人技術"サヴォワールフェール"は顕在。37時間以上の作業と150万以上のステッチを要し、イタリアのアトリエで刺繍が施されているそうです。

 他と差別化するのが、パーソナリゼーションサービスの「ABCDior」。バッグの中央部分に、イニシャルや名前などのアルファベットを刺繍で施すことで、世界で一つのバッグが出来上がります。

 

新木優子や山田優も、新作のスモールサイズに注目

 2月26日にパリで行われた「ディオール(DIOR)」2019-20年秋冬ウィメンズコレクションのショー会場となったロダン美術館で、「ブック トート」の愛用者を発見。新木優子さんや山田優さん、AMIAYAさん、松井愛莉さんは、新たに発売されるスモールサイズを一足早く手にしていました。

 一回り小さい待望のスモールサイズ(横36.5cm×縦28cm×マチ17.5cm)は、小柄な日本人女性にもフィットしやすいサイズ感。でもA4書類やラップトップはしっかり入る容量なので、使い勝手が良さそうです。

 「ブック トート」のスモールサイズの発売が世界で最も早いのも日本。3月6日から伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージで開催されるポップアップストアを皮切りに、ハウス オブ ディオール ギンザやディオール 表参道をはじめとする国内路面店と、国内展開店舗で順次販売が開始されます。

 

■ディオール スモール ブック トート
サイズ:36.5×28×17.5cm(既存サイズ 41.5×32×18cm)
発売店舗:
3月6日(水)〜3月12日(火) 伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ
3月9日(土)〜 ハウス オブ ディオール ギンザ、ディオール 表参道、ディオール 心斎橋、ディオール 名古屋、ディオール 神戸
3月13日(水)〜 国内店舗展開スタート

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