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ライザップグループ、アパレル事業苦戦で約4億円の赤字に

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 フィットネスジム経営を軸に、ファッション企業の買収を進めてきたライザップグループは2020年2月13日、2020年3月期第3四半期(2019年4〜12月期)の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上高にあたる売上収益は1567億円、営業利益は43億円、最終損益は4億8600万円の赤字だった。同期間の最終赤字は2年連続となった。

 ライザップ関連事業は、パーソナル英会話ジム「ライザップイングリッシュ(RIZAP ENGLISH)」や暗闇フィットネス「エクスパ(EXPA)」などは売上を伸ばした。一方で、アパレル関連は苦戦した。グループ傘下の夢展望は、主力のアパレル事業において、前期にナラカミーチェジャパンを連結子会社化したことにより売上は前年同期を上回ったものの、天候不順の影響などにより、利益は前年同期を下回った。ジーンズメイトは、消費税増税に加えて、相次ぐ大型台風や暖冬などの影響により減収減益となった。

 2020年3月期通期の業績予想に修正はなく、売上収益は2250億円、営業利益は32億円、当期純利益は5億円を目指す。

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