【5分でわかる主要ニュース】草間彌生が魂の個展、29歳の写真家が逝去、ガウチョに続くヒット商品など(2/19〜2/25)

草間彌生 Photo by: FASHIONSNAP

 2月19日〜2月25日に掲載したニュース・インサイド記事から主要トピックをピックアップ。

■「死んだあとまでも愛して」草間彌生の過去最大級の個展がスタート

・芸術家 草間彌生の展覧会「草間彌生 わが永遠の魂」が、国立新美術館でスタートした。都内で草間の大規模な個展が開催されるのは13年ぶりで、新作シリーズ「わが永遠の魂」から厳選した約130点に過去の作品を加えた合計約270点を一挙公開する過去最大級の規模で企画。
・草間彌生は開会式で「私は毎日朝から晩まで芸術の制作に命がけで闘っています。私の心の限り、命の限り、真剣に作り続けたこれらの我が最愛の作品群を私の命の尽きた後も人々が永遠に私の芸術を見ていただき、私の心を受け継いでいって欲しい」と読み上げ、最後に「私の芸術を終生、死んだあとまでも愛してください」と呼びかけた。
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■プレミアムフライデー初実施

・月末金曜日に早期帰宅を推奨する官民一体のプロジェクト「プレミアムフライデー」の実施が2月24日からスタート。
・小池都知事は「働き方改革というのは今年のキーワード。東京都には働き方改革を宣言した企業は既に1,000社ありますが、2020年までには合計5,000社にしていきたい」とコメント。(詳細はこちら
・プレミアムフライデーの実施に合わせ、多くの小売や飲食業ではセールやドリンクサービスなど早期帰宅のオフィスワーカーを狙ったイベントを企画。(イベントまとめはこちら

■ヨウジヤマモトの復活劇

・「ヨウジヤマモト」の民事再生から約7年。名門ブランドのつまづきに多くの業界関係者が驚きをもって動向を注視していたが、今ヨウジは投資会社インテグラルと共に新しいステージに入ろうとしている。再建者として送り込まれたのは辺見芳弘氏。三井物産、ボスコン、アディダス ジャパンを渡り歩き、近年では東ハトの再建を手掛けた人物だ。前途多難と言われたヨウジヤマモトを経営陣と共に10億円超の利益を上げるまで引き上げた辺見氏は、その道のりから「いい会社になった」と振り返る。
・ヨウジヤマモト 辺見芳弘 取締役会長へのインタビュー全文はこちら

■ガウチョパンツのヒットに続くか

・「ガウチョパンツ」や「スカンツ」などのヒット商品を展開してきた「ジーユー(GU)」が、2017年春夏の新作「パラッツォパンツ」を一部店舗で先行発売を開始した。
・「パラッツォパンツ」を "進化系ワイドパンツ"と位置付け、緩めボトムスの系譜を継ぐトレンドアイテムとして売り出していく。
・今シーズンのGUではこのほかに、身幅が広く"襟を抜いた"「ヌキ襟」や、袖にボリュームをもたせたりフリルやリボンをあしらった「モリ袖」などのトレンドアイテムを提案している。
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■中国の若手写真家レン・ハンが死去

・中国出身の若手写真家レン・ハン(Ren Hang)が逝去した。29歳だった。
・ベルリン滞在中の2月24日に自殺したと複数の海外メディアが報じている。
・レン・ハンは1987年、中国・吉林省長春市出身。「性」がタブーとされる中国で友人をモデルにしたヌード作品を発表し、気鋭の若手写真家として話題を集めた。
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■3月の東コレ2017AW 詳細発表

・「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W」には「ダブレット(doublet) 」や「ターク(TAAKK)」などに加え、「ハイク(HYKE)」や「ハレ(HARE)」といった初参加17ブランド、海外7ブランドを含む計51ブランドが参加。(詳細はこちら
・BtoCの強化施策を発表。今回初めてAmazon Fashionのサイトと連携し、サイト内に関連コンテンツを開設。街との連携や、一般消費者のショーへの招待、See Now Buy Nowを取り入れたBtoCイベントとの連携も予定している。(詳細はこちら

■G.V.G.V.が4年ぶりに東京でショー開催

・デザイナーMUGが手がける「ジーヴィジーヴィ(G.V.G.V.)」が2月20日、東京・恵比寿のライブハウス「リキッドルーム(LIQUIDROOM)」で2017年秋冬コレクションを発表した。東京でランウェイショーを開催するのは2013年秋冬コレクション以来、約4年ぶり。
・水原希子らがランウェイに登場した。
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