Russell Moccasin

ラッセルモカシンについて

ブランドについて

アメリカのハンドメイドブーツブランド。日本の正規代理店は、A&F カントリー。
ラッセルの靴は基本的にはワークブーツではなく、モカシンブーツであり、一枚皮で作られている。また、厳選した皮だけが使用されており、足全体を優しく包み込んでくれるその感覚は、一度味わうと忘れられられない心地良さ。 Break-in Period (足を靴になじませる期間)も不要で、履きこむほどに味わいが出てくる。アメリカ本国では、どんなサイズやどんな形の足でもぴったりフィットするように、一足ずつカスタムメイドで作られている。日本でも、ラッセルの Web サイト経由でカスタムオーダーが可能。ラッセルの特長としては、耐久性とともに、優れた耐水性(防水性)があげられる。皮を二重構造にするダブルヴァンプ、および三重構造にするトリプルヴァンプという独自の手法により、ブーツ内部への水の侵入を防ぎ、湿地帯や雨天での長時間の使用に対応している。

ラッセルモカシンのブランドヒストリー

1898 年、アメリカのウィスコンシン州に設立。設立者の Will Russell 氏が、当時さかんだった森林伐採作業に従事するきこりのために、ハンドメイドのブーツを作ったのが始まり。そのクオリティーは、すぐにハンター達にも評価されるようになり、ラッセル社の名声は広まった。
1920 年にBill Gustin 氏が加わり、現在の製品群に近い幅広いラインアップが開発/生産されるようになった。
1923 年、1,800 マイルにおよぶ非常に険しいルートを 153 日間かけて徒歩で旅行した R.B. Slatter という人物がラッセルのブーツの素晴らしさを報告。彼によると、携行品のうち過酷な旅路に持ちこたえものは、ラッセルのブーツだけだったそう。

最終更新: 2011.06.29