PUMA

プーマについて

ブランドについて

 ドイツ発のグローバル・スポーツライフスタイルブランド。1948年、ルドルフ・ダスラーにより設立。

 サッカーグッズをはじめ、シューズ、ゴルフ、モータースポーツ、ヨガなど様々なスポーツウエアやグッズをトータルで取り扱う。

 MIHARA TASUHIRO(ミハラヤスヒロ)、Neil Barrett (ニール・バレット)、ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)など、ファッションデザイナーとコラボレートを積極的に行い、スポーツとファッション性の融合をいち早く図ってきた。

 現在、フランスの流通大手PPR傘下。Hussein Chalayan(フセイン・チャラヤン)がクリエイティブディレクターを務める。

プーマのブランドヒストリー

1920年、ドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハにて、兄のルドルフ・ダスラーと弟のアドルフ・ダスラーにより、靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を設立。室内用のシューズ作りを開始。

1924年、スポーツシューズ製造工場を建て、本格的な体育館用シューズの製造を開始。

1925年、6本の固定スパイク付きランニングシューズを発表。

1929年、世界初の釘止めスタッド付きサッカーシューズを発表。

 世界的なスポーツの祭典オリンピックに目を向け、数多く選手たちと共にシューズの品質・安定性を追求。それにより「ダスラー兄弟商会」は、飛躍的に成長する。

1948年、ルドルフ・ダスラーはPuma(プーマ)の前進ルーダ社を設立。一方、アドルフはアディダス社を設立した。

1949年、プーマ・シューファブリック・ルドルフ・ダスラー社設立。

 サッカー用スパイクシューズ、プーマ アトムを発表。

1959年、有限会社となり、社名をプーマ・スポーツシューファブリケン・ルドルフ・ダスラー・KGに変更。

1968年、世界初のベルクロ・ファスナーを採用したスニーカーを開発。

1986年、株式会社となり、ミュンヘンとフランクフルトの証券取引所で一般公開される。

1989年、「トリノミック」スポーツ・シュー・システムを発表。

1991年、「プーマ・ディスク・システム」を登用したスポーツシューズを発表。

 イギリスの大手皮革製品製造業者、ピッターズ社と専属契約。

1996年、北アメリカにおける販売権を取得。プーマの完全子会社プーマ・ノース・アメリカを設立。

2000年、モデルのChristy Turlington(クリスティ・ターリントン)とコラボレートし、ヨガをテーマにしたレディースライン「nuala(ヌアラ)」を発表。

 高級スポーツウエアライン「PLATINUM(プラチナ)」を発表。

 ポルシェ、スパルコと提携し、カーレース用の耐火シューズの開発に着手。

2001年、ジョーダン・グランプリとパートナー契約を交わし、モーター・レースの分野に介入。

 スカンジナビアのトレトン・グループの買収を発表。

 デザイナー、ミハラヤスヒロとコラボレートし、ウエアとシューズのライン「PUMA by MIHARAYASUHIRO」を発表。

2002年、新しいセラレーター・フットボールスパイク「蹴道 (SHUDOH)」を発表。

 テニスプレーヤーSerena Williams(セレナ・ウィリアムズ)とコラボレートし、ウエアとテニスシューズのライン「2002 セレナ・ウィリアムズコレクション」を発表。

2003年、日本法人プーマ ジャパン社を設立。

 プーマの株式の大部分を保有するMonarchy/Regencyが、株式を一般投資家に売却。

2004年、インダストリアル・デザイナーPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)と共同制作の契約を交わす。革新的なフットウェア・コレクションを発表。

 デザイナーNeil Barrett (ニール・バレット)と共同で2004年度サッカーイタリア代表チームのユニフォームを制作。

2005年、資金運用会社のメイフェアがプーマAG・ルドルフ・ダスラー・スポーツ社株式の25,27%を取得。

2006年、ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)とコラボレートし、シューズを発表。

 新ゴルフコレクションを発表。

2007年、「Gucci(グッチ)」などを所有するフランスの流通大手PPR社に買収され、傘下となる。

2008年、デザイナーHussein Chalayan(フセイン・チャラヤン)がクリエイティブディレクターに就任。2009年秋冬コレクションよりデザインを担当する。

 フセイン・チャラヤンの株式の過半数を取得。

最終更新: 2009.01.25