DENIME

ドゥーニームについて

ブランドについて

1988年、林芳亨(はやしよしゆき)が設立した日本のカジュアルブランド。
名前の由来は、15世紀にフランスのニームの古代織物センターで呼ばれていたSerge de Nimes(セルジュ ドゥ ニーム(ニーム産のサージ)から由来している。また、この言葉は英語"Denim(デニム)"の語源でもある。
林氏が「ジーンズはディテールよりも色落ち」と話すほどに色落ちにこだわっており、穿き込むほどに濃淡が強く表れる独特の色落ちと、凹凸感のある厚めの素材が多くの人々を魅了している。レプリカジーンズブームの先駆者で、入手困難な50〜70年代のジーンズをリメイク。その驚くほどの人気は、多くの雑誌で色落ちの素晴らしさを称賛され、デニムが店頭に並んでも即完売は当たり前の現象も引き起こした。
「時代の空気をできるだけ忠実に伝える」ことをコンセプトに、職人的にジーンズを作り続けてきた。
バックポケットにステッチがなく、他のブランドと違って遊び感がないのが特徴。EVIS(エヴィス)の設立者の山根英彦(やまねひでひこ)もジーンズ作りを習ったと言われている。

ドゥーニームのブランドヒストリー

1988年 オリゾンティの1ブランドとして、林芳亨によってDENIMEが設立される。
2005年 有限会社シンズが経営。同年4月、同会社が株式会社にかわり、第三者割当増資の全株式を取得したビスケーホールディングスが親会社になる。
2009年 株式会社ビスケーホールディングスから、株式会社ウィゴー(WEGO)へと、株式会社シンズの事業が譲渡される。

最終更新: 2011.07.23