AVIREX

アヴィレックスについて

ブランドについて

1937年、フライト・ジャケットミリタリーの代表的ブランドU.S.ARMY AIRFORCE(USアーミーエアーフォース)のコンストラクター(製造業者)として発足。
ジェフ・クライマンはアヴィレックスの前身であるエアロ・レザー社を設立。当時からパイロットが身につける軍製品には、全てにおいて詳細な規格が設けられていた。皮をなめす方法からディティールライン、ラベルまで細かい軍規定を受け、これを満たしたものだけが納品を許された。アヴィレックスはこれらをクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。1975年、フライトジャケットは街着として脚光を浴びるようになる。無駄のない機能的なデザイン、良質な素材、ノスタルジックな味わいに多くの人々がが魅了された。これを機に一般市場に製品の供給を始め、「アヴィレックス社」が誕生。(「AVIREX」に社名変更。)「AVIREX」とは「AVIATOR(飛行機乗り」と「REX(ラテン語で王様)」と空の王様という意味が込められた造語である。
「古き良きアメリカ」をテーマにしたスポーツラインで、アヴィレックスならではのカラーリングと独創的なグラフィックデザインがスポーツ選手や人気アーティストたちに好んで着用され、米国の若者のステイタスブランドへと拡大している。フライトジャケットの米軍正規納入ブランドとしての実績と技術力を駆使し、いかに多くの装備を携帯できるかを追及した機能性、頑強な素材開発、独自のユーズド加工、そしてカジュアル性を高めたデザインのもと、長きに渡り、多くの支持を集めている。随所に見られるこだわり、本物だけが持つことができる、ミリタリーブランドとしての価値ある存在感を示し、それこそが変わらぬ人気の理由と言える。

アヴィレックスのデザイナーについて

ジェフ・クライマン
過去のフライトジャケットの足跡を辿っていくことに時間を費やし、1945年以来、ほとんど姿を現すことがなくなった「ヒーローたちのレザー」たるジャケットを捜し求めて、ビルマ戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争の強者たちに会うために米国中のエアーショウを見て回った。
彼らヒーローたちは、伝説のフライトジャケットを持っているだけでなく、その歴史をも物語ることができた。その当時とまったく同じジャケットを作り出すために一つ一つのステッチまでもが、凝りすぎるくらいに複製された。衣服の一枚一枚が完璧であることが基準とされた製品と寸分違わぬ製品を作り上げたことで、ジェフとアヴィレックス社は信頼を勝ち得ていった。彼らは単純にフライトジャケットを作っているのではなく、第二次世界大戦で勝利を掴んだアメリカの心とスピリッツに敬意を表していたのである。その後、ジェフはベトナム戦争でジェフの命を助けた戦友でもあるフランクをビジネスパートナーに迎えた。フランクはファッション業界での経験を活かし、ジェフとともに、新品でありながら着古した一世代前の物のように見える皮の加工技術(エイジング加工)を開発した。この開発により、伝説のフライトジャケットたちに魂が吹き込まれ、現代に甦ったのである。

アヴィレックスのブランドヒストリー

1937年 コンストラクター(製造業者)エアロ・レザー社として発足。
1975年 「AVIREX(アヴィレックス)」に社名変更。
1985年 ヨーロッパ、日本での精工を納めた後、果敢にも彼らはデザインへの不屈
      の精神でスポーツウェアにも進出した。
1987年 米国空軍より依頼を受け、米国空軍生誕40周年記念したA-2ジャケット
      を限定納入。
1997年 米国空軍生誕50周年を記念したA-2ジャケットを限定納入。

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