AURORA

アウロラについて

ブランドについて

1919年にイタリア北部の工業都市トリノで、イタリア最初の万年筆メーカーとして設立。
単にものを書く道具としてだけでなく、デザインや機能の細部に至るまで、熟練した職人技が施され、常に「機能」と「デザイン」の調和を求めてきた。ペン先からボディにいたるまで、すべて自社工場で生産する「MADE IN ITALY」そのものであり、イタリアのトップメーカーとして新しい時代の伝統を作り上げてきたその歴史は、イタリアのペンの歴史といっても過言ではない。
また、クラシックな製品だけでなく、イタリアの明るさをそのままデザインや色合いに表現するなど、ペンの世界におけるイタリアの代表的ブランドであり、筆記具としては、初めてニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久保存されていることからも、他メーカーに多くの影響を与え続けているブランドであることがわかる。
イタリア手工芸品の伝統を取り入れながらも、デザイナーに有名建築家やカーデザイナーを起用したり、最新技術を開発するなど独自の道を着々と進んでいる。カラーバリエーションは、本場イタリアの最新ファッショントレンドを採り入れたものとなっている。

アウロラのブランドヒストリー

1919年 イタリア北部の都市トリノで、ヴェローナ家によってイタリア最初のペン
      の製造業者として、創業。
1925年 ブランド向上の為、企業組織の大幅な改革を行ない基礎形成。
「オロ(OLO)」と「アスコ(ASCO)」の新しい製品を発表。
「オロ(OLO)」:鉄道駅で販売。「アスコ(ASCO)」:企業宣伝広告用に
限定して販売。
1930年代 「ノヴァム(NOVUM)」シリーズのスタート。
バラエティーに富んだデザインで、画期的なレバー方式のインク充填
方式やクリップ機構を持つ。
「オプティマ」シリーズのスタート。
1934年  ペンを振るとペン先の出る製品「アステローぺ」を開発。
1935年  イタリア軍兵士の為に白いセルロイドのペン「エチオピア」を製造。
砂漠戦場で使用できるよう固形インクも開発。
エコノミーモデル「セネレ」シリーズのスタート。
「トッポリーノ」(ミッキーマウス)シリーズをスタート。
1940年代 著名な工業デザイナー マルチェロ・ニッツォリのデザインによる「8
8」シリーズのスタート。
ヨーロッパで1,000,000本以上の販売本数を達成。
1947年  第二次世界大戦で完全に破壊された工場、倉庫を以前の状態にまで復
興。
1954年  「88」シリーズで、ノーベル賞科学者ナッタ博士により開発された
カートリッジ版「デュオカルト」を発表。
1963年  「98」マジックリザーブペンの発表。
1965年  「アウレッタ」発表。
1970年代 著名な建築家マルコ・ザヌソにより、画期的ザインの「アスティル」、
また平らで斜めにカットされた形状ボールペン「テッシー」シリーズの
スタート。
筆記具として世界で初めてニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久展
示保存される。
1982年  世界で唯一のコアキシャルムーブメント(同一軸上で作動するシステ
ム)と、クラッチオペレーションを持ったペン「マルコ・ポーロ」
シリーズ発表。
1986年  カーデザインで有名なジウジアーロによる「コナ(KONA)」シリーズ
発表。
1990年  万年筆、インク瓶がファッションとして復活し、伝説の「アウロラ8
8」を復活。
また、セルロイド製品の復刻版として、「オプティマ」シリーズ発表。
  

最終更新:

※本サイトでは最新情報を掲載するよう心がけておりますが、間違いや古い情報が掲載されている場合がございます。あらかじめご了承ください。掲載情報に間違いを発見した場合は、修正フォームからお問い合わせください。