ANREALAGE

アンリアレイジについて

ブランドについて

2003年、デザイナー森永邦彦によって設立。

ブランド名は「AN・REAL・AGE」を繋げた造語「日常、非日常、時代」を意味する。移りゆく時代の中で、日常見過ごされてしまうようなことに目を向けた服を展開。神は細部に宿ると信じ、過度にディテールにこだわったものづくりや遠回りすることに価値をおいた服作りを追求している。
ファッションに対して一石を投じる服がつくりたいとデビュー以来、常にファッション界のみならず各方面から注目を浴びながらも、さらなるステージへ進んでいるブランドである。雰囲気だけではなく、ディテールにこだわったものもの作りを提案。東京をベースに独自のエレガンスを追及し、2009年発表の「○△□」「凸凹」をテーマにしたコレクションは、人体を原型としない記号的な洋服を打ち出しており、これらは同年、国立新美術館地下1階スーベニア フロム トキョー、またストックホルム東洋博物館にて展示された。
デザイナー森永氏曰く、ディテールはもちろん、雰囲気などさまざまな角度でスタイルを提案する。「服やショーを4次元的にとらえる。その4次元的な空間が作りたくてショーをやっている」と語っている。

アンリアレイジのデザイナーについて

森永邦彦 (Morinaga Kunihiko)
1980年生まれ。早稲田大学卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所キャリアスクールに通い服づくりを始める。
2003年、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」設立。07年国立新美術館SFTにて「アンリアレイジの手業(テワザ)」と題する展示を開催。テーマは「○△□」記号的なものを衣服に変換することを主体として、球体や三角錐、立方体に対して衣服を製作。これら三種類の立体に着せつけられた衣服は、立体から剥がされ、人の身体と出会うことで、新たな造形を生み出し、その身体を包み込む。「○△□」という最もシンプルな記号の、衣服としての可能性を追求した。

アンリアレイジのブランドヒストリー

2003年 森永邦彦によってANREALAGE(アンリアレイジ)」
     設立。
2005年 IFFにてSENKENアッシュ大賞を受賞する。
     その後、ニューヨークの新人デザイナーコンテスト
    「GEN ART 2005」にてアバンギャルドグランプリ
     受賞。
2005年11月 東京タワー大展望台を会場にコレクションを
      発表。以降東京コレクションにて発表を続ける。
2006A/W アルファベット26文字のフォルムをモチーフにした
      デザインをインスタレーション形式で発表。
2007S/S 再びランウェイコレクションを発表。
2007年 NTTドコモの広告キャラクター「ドコモダケ」を
     モチーフにしたアート展が、ニューヨークで開催。
     森永邦彦もこの企画にコラボレートした。
2009S/S 「○△□」と題した立体物と洋服の関係を追求する
      コレクションを発表。
2009A/W 「凹凸」と題した洋服の奥行きに着目した
      コレクションを発表。

最終更新:

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