Anna Matuozzo

アンナマトッツォについて

ブランドについて

ナポリの名店「ロンドンハウス」のシャツ職人だったアンナ・マトッツォ(Anna MATUOZZO)が独立してはじめたカミチェリア(=シャツメーカー)。
生地の裁断、縫製、プレスまで全て女性職人のわずか8名で、全て手作業で行う。吟味された素材、完璧なパターン、凝りに凝った手作業の元生み出されるシャツは、ナポリスタイルのドレスシャツの一つの頂点とすら言える。その女性ならではのやさしい感性で生地を選び、着心地に影響する大切な部分は丁寧に職人の手作業で仕上げられたシャツは、ジャケットの中でもたつかないよう計算されエレガントなラインをつくりだし、ジャケットを脱いでもしなやかな上質感を醸し出す。
アンナ・マトッツォのシャツ素材といえばカルロ・リーバ(Carlo Riva)社のコットンが代表的。産業革命期の古い織機を改良して用い、今の機械では考えられないほどのゆっくりとした織り方で生産される180双以上のコットンは、シルクをも上回るほどの手触り・光沢で、「生地の宝石」と称される。生産量は当然ながら少ない。しかし、出来上がりは見事に尽きる。極上の肌触り、上品な光沢。着てみると柔らかで、加えて動きを阻害しないすべりの良さを実感できる、世界最高峰のシャツとして絶大なる支持を集めている。

アンナマトッツォのデザイナーについて

アンナ・マトッツォ(Anna MATUOZZO)
1931年にジェンナーロ・ルビナッチ氏により創業され、歴代ナポリ王族のスーツを仕立ててきたナポリの名門サルト「LONDON HOUSE」。そこでシャツ職人としてわずか9歳の頃からシャツテーラーで修行を行ってきたアンナ女史が独立して始めたのが「アンナ・マトッツォ」。ロンドンハウスの現当主「Mariano Rubinacci(マリアーノ・ルビナッチ)」氏に才能を認められ、「Antonio Panico(アントニオ・パニコ)」と共にロンドンハウスの名を世界中に知らしめた功労者の一人でもある。
「男性は自身のスタイルを持っているのだから、私の仕事はそれを見つけ、技術を駆使したハンドメイドシャツを作り出すことだ。」これはアンナ・マトゥッツオの言葉である。

アンナマトッツォのブランドヒストリー

1931年 「Anna Matuozzo」創業。

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