American Optical

アメリカン オプティカルについて

ブランドについて

1833年の設立より170年以上の歴史を誇る、世界最古の眼鏡メーカー「American Optical(アメリカンオプティカル/AO)」社。
宝飾職人William Beecherによるスターリングシルバー(純銀)のハンドメイドフレームから始まった。
マサチューセッツ州サウスブリッジに設立され、現存する眼鏡メーカーとしては世界最古となる。眼鏡産業の発展に他に類を見ない程の目覚しい貢献をし、眼鏡関係の分野だけに留まらず、精密機器、医学、電子工学、自動車、及び軍事関連の高品質で高度先端技術を要する製品および部品製造の分野で、世界でも屈指の供給者に成長した。高い技術力に基づいた高機能なアイウェアは米軍でも正式採用され、40年以上もの間、米軍パイロットと共に歩み続けてきたのである。アメリカ軍は1913年から官給品としてこのサングラスを採用し、ヘルメットをかぶったまま装着できるストーレートテンプルはまさにその代表作といえる。また、「オリジナルパイロット」は1969年に月面着陸船「イーグル」の乗組員と共に、初めて月へもたらされたことでも有名である。
映画「イージーライダー」や「トップガン」、「デュースワイルド」で効果的に使用されるなど、時代を超えたスタンダードなデザインはファッションアイテムとしても楽しめる。どの時代にも最高の技術・材料・デザインの開発に努め、常にその時代の先駆者として眼鏡業界をリードしてしてきたのである。

アメリカン オプティカルのブランドヒストリー

1833年 マサチューセッツ州サウスブリッジにアメリカン オプティカル社設立。
1874年 眼鏡産業界で初めての縁なし眼鏡を生産。
1885年 それまでの眼鏡のテンプルは硬く、真直ぐなものだったが、ケーブルテン
      プルを開発。
1891年 アメリカで初の金張り製のフレームを製造。近年に至るまでに金張りフ
      レームのトップメーカーとして君臨。
1924年 長年の研究期間を経て、紫外線と赤外線を高数値で吸収するオリーブ色の
      レンズ「カロバー・レンズ」を開発・生産。
1958年 アメリカ軍のパイロット達に目の快適さ提供する為に、「フライトゴーグ
      ル58」を生産。
1969年 アポロ11号による世界初の月面着陸の際、司令官二ール・アームストロ
      ング氏とその乗務員達によって使用されたのがAOのオリジナル・ パイ
      ロットサングラス。
      その時使用された製品は、現在首都ワシントンにあるスミソニアン・エ
      アー・スペース博物館にて永久的に展示されている。

その後、これらのサングラスは映画「イージー・ライダー」に出てくるバイク乗り達や
「トップガン」のパイロットなど数多くの映画で使用された。また、 最近のものではスコット・カルバート監督作品の「デュースワイルド」や、ロバートデニーロ主演の「タクシードライバー」でなどで使われている。日本でも「蘇る金狼」で松田優作が使用していた事はあまりにも有名である。
2002年 日本の総代理店ブロスジャパン⑭との契約を期に、ブロスジャパン⑭によ
      るAOクラシックフレームの復刻製造が始まった。アメリカ サウスブ
      リッジのAO工場には古き良きAO職人はいなくなってしまったが、日本の
      鯖江の眼鏡職人達の手で、AOクラシックフレームが蘇り全世界へ供給さ
      れている。これが現在のクラシックブームの原点となっている。

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