AIGNER

アイグナーについて

ブランドについて

1965年にエティエンヌ・アイグナー(Etienne AIGNER)が創立した革小物ブランド。ドイツの最高級ブランドとして世界中の人に愛され続けている。初めてのコレクションをニューヨークで行い、ドイツのミュンヘンに会社を設立。イタリアに支社を持っていることもあり、両方の長所を融合したスタイルはデザインにも反映されている。70年代ごろから世界的なブランドとなり今日では世界40カ国以上に市場を持ち、さらに大きく飛躍しようとしている。
ひと針ひと針丁寧に施されたステッチの美しさに思わず見とれてしまうアイグナーの革製品は、職人らのきめ細かな手作業から生まれている。他にはないオリジナルの素材と全ての製品に高品質の牛皮を使用し、モダンクリエーションとシンプルな美しさが特徴。ヨーロッパで培われたクラフトマンシップの伝統を守りつつ、いつの時代もスタイリッシュかつモダンであり続けるブランドである。

アイグナーのデザイナーについて

エティエンヌ・アイグナー(Etienne Aigner)
イグナーの創業者でもあり、初代デザイナー。1904年ハンガリーに生まれる。パリで鞄とベルトの製造を始めた後、ニューヨークに渡ってモードデザイナーとしての活動を開始した。1950年に初のコレクションを開き、当時のモード界にセンセーションを巻き起こす。そして数年後、ミュンヘンの企業家ハイナー・ランクル(Hiner .H. Rankl)との運命的とも言える出会いに導かれ、1965年、ミュンヘンにて「アイグナー」ブランドが生まれた。アイグナーの象徴でありシンボルでもある「A」もこのとき誕生。エティエンヌ・アイグナーは、自分のラストネームのイニシャルAを幸運のシンボルとして、馬蹄と視覚的に結び付けた。「A」は「蹄鉄」をあらわし、伝統・革新・トレンドの国際的シンボルで、創業者にとって生涯幸運のお守りだったといわれている。2000年、96歳の時にニューヨークで他界。

2003年A/Wからデザインチームに迎えたのは、1972年生まれのイネス・ヴァレンティニッシュ(Ines Valentinitsch)。ウィーンの大学とミラノのドムスアカデミーでデザインを学び、プルミエール・ヴィジョンや「スイス・テキスタイル・フェア」でオートクチュ-ルを発表後、95、96年にはスイスのザルツブルグのレッドメッセでカジュアルコレクションを発表。その後、フリーのデザイナーとして、アントニオ・フスコなどのデザインを手がけ、99年ミラノで自らの名を冠したブランドを発表。


ヨハン・ストックハマー(Johann STOCKHAMMER)は2008-2009A/Wまでデザインを担当。2009S/Sより、ウド・エドリング(Udo EDLING)がクリエイティヴ・ディレクターを務める。ウド・エドリングはドイツでレディースウェアの仕立てを学び、1987年にパリに移住。1996年に「ウド・エドリング・オム(UDO EDLING HOMME)」を発表。2001年より、オートクチュールコレクションを発表。

アイグナーのブランドヒストリー

1965年 ミュンヘンにてエティエンヌ・アイグナー(Etienne AIGNER)が創立。
1974年 アクセサリー、スカーフ、タイを開始。
1975年 コスメに参入。
1977年 アオイによって日本での展開が始まる。
1978年 レディス及びメンズのエレガンスカジュアルでファション分野に参入。
1982年 時計、ジュエリーをスタート。
1987年 アイウェアのライセンス開始。
1999年 フィレンツェ最大の皮革メーカー、モディヴァ社と提携。
2000年 エティエンヌ・アイグナー96歳がニューヨークで死去。
      後を継いだ最高経営責任者は、ミヒャエル・カム(Michael Kamm)。
2003年 秋冬よりミラノで活躍するオーストリア国籍の女性デザイナー、イネス・ヴァレンティニッシュ(Ines Valentinitsch)をデザインチームに迎え、ミラノで初のランウェイショーを開く。クリエイティブ・ディレクターは、Johann Stock-hammer(Johann STOCKHAMMER)。
2007年5月 伊藤忠が日本市場における独占輸入販売契約を締結。
2007年8月 アオイでの展開終了。
2007年秋冬 伊藤忠が総輸入元となり、ミカレディがレザーコレクションとレディスウエアのディストリビューターとして、直営店、百貨店販路で販売。
        「インターナショナル・ライフスタイル・レザーブランド」としてのコンセプトをより明確に打ち出す。
2008-2009A/Wまで ヨハン・ストックハマー(Johann TOCKHAMMER)がデザインを担当。
2009S/S より ウド・エドリング(Udo EDLING)がクリエイティヴ・ディレクターを務める。

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